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IPCC・国連の気候変動に関する政府間パネルのパチャウリ議長は、4日パリで、「EU(欧州連合)は、気候変動対応問題で、リーダーシップを発揮すべきだ」と述べました。
パチャウリ議長は、「科学的な研究から、人類活動こそが気候の変動を起こす主な原因だと分かった。人々は共同でこれを解決する糸口を見出す必要がある。地球の温暖化は、アフリカ諸国が抱えている食糧危機問題を深刻化させた」と指摘しました。
また、パチャウリ議長はEUの気候変動対応での積極的な姿勢や排出量の削減で収めた成果を評価した上で、この面で他の国の手本になることをEUに求めました。(翻訳 朱丹陽)
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