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第4回アフリカ開発会議に参加しているアフリカ諸国の指導者と国際機構の代表らが29日、特別会議を開き「食糧価格の高騰に対応して、国際社会はアフリカ諸国に対する支援を引き続き行うよう」呼びかけました。
FAO・国連食糧農業機関、国際農業開発基金、WFP・国連世界食糧機関、世界銀行は会議の後発表された共同声明で「食糧価格の不安定な状態が続いている。2008年あるいは2009年には食糧価格がピークに達して、その後は下がるだろう。しかし、1990年代よりは高くなると予想される」としました。
声明はまた「原油などの価格高騰によって、食糧とエネルギー市場の関係も複雑になった。さらに一部の国が食糧の輸出を制限しているため、食糧価格の高騰がはげしくなった。国際社会はまだ努力しなけらばならない」としています。(05/30 翻訳:Yin)
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