|
ジュネーブで開催中の世界経済フォーラムは9日、「2008年世界リスク」という報告書を発表し、「2008年から10年の間に、世界経済は、金融市場の混乱や、食品供給の安全問題、それにエネルギー問題などでリスクが高まっている」としています。
この報告は「去年の世界的な金融混乱は、当面の金融市場の脆弱性を表している」と指摘しています。経済学者は「信用不安などの影響で、アメリカ経済がこれからの12ヶ月間でさらに落ち込むが、消費が牽引しているアジア地域の経済成長は、世界にどんな影響を与えるかはまだわからない」と分析しました。(翻訳:コオリ・ミン)
|