中国最大の保税港区(総計画面積10平方キロ)となる天津港の東疆保税港区では、建設工事が順調に進んでいる。総額約66億元を投じた、10万トン級のコンテナバース6バースは、ほぼ完成した。今年12月から、第1期工事の4平方キロで封鎖管理が行われる予定。写真は、同港のコンテナ埠頭。(編集KA)
「人民網日本語版」