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世界銀行のゼーリック総裁は20日声明を発表し、WTO・世界貿易機関がこのほど発表したドーハ交渉の農産品と非農産品の市場参入問題についての妥協案を支持すると表明しました。
この声明は、「多くの加盟国がこの案を更にまた修正する必要があると認めているにもかかわらず、妥協案はすでに交渉で上げた大きな進展を示した。この妥協案が最終的に世界貿易協定の基礎になれば、あらゆる経済集団に利益をもたらすだろう」と述べています。
農業交渉妥協案は農産品の輸入関税を52%から53.5%の間に下げるようEU・欧州連合に要求し、また、非農産品の市場参入については、ブラジルやインドなどの発展途上国が工業製品の輸入関税を19%から23%の間に下げるよう要求しています。(翻訳:董燕華)
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