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国国家発展改革委員会の11日の発表によりますと、今年の6月、中国市場の稲、小麦とトウモロコシなど多くの食糧の買付け価格と販売価格が5月よりやや上がりました。
統計では、国際市場の食糧価格は6月にいずれも上昇しており、国際市場の主な食糧品種の輸入の納品価格は明らかに国内市場より高いということです。
これについて、国家発展改革委員会の関係者は記者のインタビューに答え「ここ数年、アメリカなどの国は生物エネルギーの開発を大いに行い、トウモロコシを使い燃料用アルコールを、大豆を利用しバイオディーゼルを加工しているので、トウモロコシや大豆などの糧食に対する需要が大幅に増えた。これで国際市場の糧食価格は上がり、また。国内の糧食価格も上がった。中国の主な農産物の価格は1990年代半ばにピークに達した後は、低いレベルをたどってきた。しかし、栽培コストが生産資料の価格の上昇に伴って大幅に上がったので、今回の糧食価格の上昇は農産物の生産コスト上昇にとっては合理的なものともなる」と説明しています。(翻訳:東)
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