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 スウェーデン国王カール16世は、9日、ストックホルムで、スウェーデンを公式訪問している中国の胡錦涛国家主席と会談し、双方は、二国間関係について話し合いました。
席上、胡錦涛国家主席は、「中国とスウェーデンが国交樹立して57年の間、両国関係は安定した発展を保っている。政治面での相互信頼が絶えず強められ、国際問題で密接な意思疎通や協調を保っている。双方は経済貿易の協力でも多くの成果を得ており、科学技術、文化、教育、環境保全などの分野における交流と協力も日増しに密接になっている。中国は、相互信頼、平等互恵を踏まえて、両国の友好協力関係を推し進めていきたい」と述べました。
この日、胡錦涛国家主席は、カール16世と共に、エーテボリで行われた、古い商船を再現した「エーテボリ号」の帰港式典に出席しました。この中で、胡錦涛国家主席は、「中国政府は終始戦略的な角度や長い目で両国関係を見ている。『エーテボリ号』が中国への旅を再開した力を借り、両国人民の共同の努力の元で、両国の友情の大木は、必ず実り豊かになることができると信じている」と強調しました。
また、同じ日、胡錦涛国家主席は、カール16世にと共に、スウェーデンの大手企業ボルボ社をも見学しました。 (翻訳 朱丹陽)
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