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パレスチナ連立政府のムスタファ・バルグーティ情報相は19日、「パレスチナ解放機構ファタハとイスラム原理主義組織ハマスが19日、情勢の一層の悪化を避けるため、再び停戦協定を締結した」と述べました。
この停戦協定は、パレスチナ自治政府のアッバス議長と海外亡命中のハマスの指導者メシャール氏が承認した後、ガザ駐在のエジプト大使館で調印したものです。双方は街頭からそれぞれの武装組織メンバーを撤退させ、バリケードを取除き、人質を交換することを約束しました。
これは、13日双方の間に内部抗争が発生して以来、5回目の停戦協定となります。
エジプトのムバラク大統領は19日夜、アッバス議長と電話会談を行い、パレスチナ各派に対して、直ちに停戦し、エジプト関係者の斡旋の下で合意に達した停戦協定を実行するよう呼びかけました。(翻訳:玉華)
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