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普段から華やかに光り輝く香港だが、ここ数日はさらに、新春を迎える伝統的な雰囲気で彩られつつある。香港の有名なショッピングセンター・時代広場(タイムズスクエア)の入り口には、数十体の可愛らしい「福猪」の遊び戯れる姿が飾られている。尖沙咀海港城では、枝をいっぱいに広げた紅梅が空高く伸び、大きな赤い提灯とともに祝福ムードたっぷりの長い廊下を作っている。また、湾仔の商店街では、露店に、真っ赤な「春聯」(旧正月に玄関に飾るおめでたい対句)や「福」「禄」「寿」「禧」の字、提灯、中国結(組みひも工芸品)などが並んでいる。
春節(旧正月)が近づくと、一部の外国人も、中国の伝統的な新年の喜びを分かち合おうと、春聯や爆竹などのお正月用品を興味津々に選んで買っている。
新年を迎えるもう一つの伝統的な風俗習慣として、お年玉がある。お年玉の金額には今年の景気の程度が直接的に現れる。ある調査によると、これまではお年玉の額は一般に20元だったが、今年は多くの人が「50元或いはそれ以上」を用意しているということが明らかになった。また、回答者の38%が、今年は正月準備にかける費用が増えるだろうとしており、市民の70%が香港にとどまって買い物をするとしている。(編集YS)(人民網日本語版より)
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