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アメリカ上院外交委員会は24日、民主党と共和党が共同で提案した、ブッシュ大統領が発表したイラクへの米軍増派計画に反対する決議案を可決し、「軍隊増派はアメリカの国家利益にならない」と指摘しました。
この拘束力のない決議案は、ブッシュ政権に対して、一日も早くイラク政府に国家安定の維持と、各派の衝突を停止させる責任を移譲することを求めています。また、中東地域のその他の国と協力を強化し、イラクのために国際社会の支持を得られる平和的な方案を共に制定するよう呼びかけました。
それと同時に、上院軍事委員会の共和党の議員4人も増派計画に反対する決議案を提出しました。しかし、その言葉遣いは比較的穏やかで、しかも、増派問題でまだ相談の余地があると示唆しています。(翻訳:玉華)
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