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アメリカ国務省のケシ・スポークスマンは6日、ワシントンで、「朝鮮半島の核問題をめぐる六カ国協議再開の出発点は、六カ国が2005年9月、第四回会議で達成した『共同声明』にある」と表明しました。
ケシ・スポークスマンはその際、「第四回六カ国協議で達した『共同声明』は、六カ国協議の最終目標は朝鮮半島の非核化だと確認し、これを実現するための段取りを打ち出している。アメリカは六カ国協議再開の出発点は、この『共同声明』を実行する上での戦略を見つけ出すことにある」と語りました。
ケシスポークスマンはまた、目下、各国の第一の課題は話し合いを再開することであり、その前に、アメリカが朝鮮の核施設への立ち入り検査を要求することはないと強調しました。
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