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中国共産党北京市委員会の書記でもある第29回オリンピック組織委員会の劉淇会長は4日、北京はオリンピックの機会を生かして、ルクセンブルクと広い分野にわたる交流と協力を行っていきたい、との期待を表明しました。
これは劉淇会長が北京を訪問したルクセンブルクのアンリ大公と会談した際述べたものです。劉淇会長はその際、「北京は特色ある高いレベルのオリンピックを開くために取り組んでいる。オリンピック開催をきっかけに、北京の経済と社会の発展を推し進めていきたい」と述べた上で、「ルクセンブルクはEUの創設国のひとつとして、中国との関係は非常に緊密なものである。アンリ大公の今回の訪問をきっかけに、両国の友好関係の一層の発展を推し進めることを期待する」と語りました。
これに対して、アンリ大公は「北京が必ず成功裏にオリンピックを開催できるものと信じている」と述べました。
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