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海峡両岸経済貿易フォーラムが14日北京で開幕しました。
中国共産党中央政治局常務委員でもある賈慶林全国政治協商会議議長は開幕式で、海峡両岸の経済交流と協力を全面的に深めるため、四つの提案を行いました。この四つの提案とは、まず、民衆に利益をもたらすことを踏まえて海峡両岸経済の共同の発展を目指すこと;第二は、直航便の開設を契機に、海峡両岸の経済関係の正常な発展に新しい局面を切り開くこと;第三には、技術レベルと競争力の向上に力を入れ、海峡両岸経済関係の持続的、かつ健全な発展を促すこと;第四に、交流とコミュニケーションの強化によって、海峡両岸の互恵協力を促すための智慧と勢力を結束することです。
中国国民党の連戦名誉主席もフォーラムで演説を行いましたが、連戦名誉主席は、その際。海峡両岸が一致団結し、中華民族の歴史に栄えある、進歩した、繁栄の新しい一ページを書き記すよう呼びかけた上で、大陸、台湾と香港の力を集中し、世界経済発展における重要な原動力となるよう期待しました。
今回の海峡両岸経済貿易フォーラムは、両岸の経済協力と貿易、及び直航便の開設をテーマにし、両岸の経済交流と貿易が、両岸の経済、農業協力、直航便の開設、観光、金融など五つの面にもたらす影響について討議します。中国共産党と中国国民党の高官、両岸の関連企業、商工業団体の責任者及び経済学者など500人あまりが今回のフォーラムに出席しています。(04/14)
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