中国の周文重アメリカ駐在大使は13日、記者のインタビューに答えた際、「胡錦涛国家主席がまもなく行うアメリカへの公式訪問は、各分野における両国の交流と協力を強化し、21世紀での中米両国の建設的な協力関係を全面的に推進する上で積極的、かつ深遠な影響をもたらすだろう」と述べました。
周文重大使は、「中米関係は今日の世界では最も重要な二国間関係の一つである。現在、中米関係は全般的には安定した発展を保っている。両国が協力をより緊密化させ、アジア太平洋地区と世界の平和、安定、繁栄を促進するよう希望する」と述べました。
周文重大使はまた、「中米両国の経済協力と貿易は互恵と共栄を踏まえて行われ、両国人民に実際の利益をもたらした。一方、台湾問題は中国の主権と領土保全にかかわるもので、中米関係で最も重要、かつ敏感な核心的問題である。アメリカ側が中国側への承諾を確実に守り、台湾問題を適切に処理し、中国と共に台湾海峡両岸の平和と安定、それに中米双方の共同の利益を維持していくよう希望する」と強調しました。
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