新聞「人民日報」の報道によりますと、数ヶ月にわたった日照りにより、中国では1400万ヘクタール近くの耕地が旱魃に見舞われています。
現在、中国では、多くの地区の春撒きの生産用水、工業用水、生活用水の不足が深刻となり、特に田植えや小麦の栽培にひどい影響が現れています。
伝統的な灌漑方式によるため、現在、中国では、農業用水の効果的な利用率は僅か40%で、ヨーロッパなどの先進国より70%ないし80%低くなっています。水不足は農業発展を制限し、ここ数年、旱魃による食糧の減産は500億キロに達しました。