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朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は20日論評を載せ、アメリカのブッシュ大統領がまたも朝鮮を「悪の枢軸」と称したことに反駁を加え、「これは朝鮮に対する"許しがたい最大の侮辱と悪劣な政治的挑発である」と非難しました。
この論評は、ブッシュ氏の言論は、「朝鮮半島の核問題を巡る六ヶ国協議が進展を収めることをアメリカは希望せず、朝鮮と互いに信頼し平和に共存する関係を構築することをもアメリカは希望していないことを物語っている。ブッシュ氏の言論の真の目的は、朝鮮を"犯罪者"とみなし、その実力を持って朝鮮を消滅することにある」としています。
この論評はさらに、「アメリカが、朝鮮をその侵略での主要目標と主に消滅する対象としている状況の下で、朝鮮の人民と軍隊は警戒心を高め、あらゆる準備を整え、現れうるいかなる不測な事態に主導的に対応していく」と強調しました。
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