ロシアのラブロフ外相は20日、「ロシアはイランの政府要員とイランの核問題を巡って行う会談に慎重な期待を持っている。ロシアは必要な努力を払って、イラン核問題の更なる悪化を回避する」との見解を示しました。
報道によりますと、7人からなるイラン代表団は当日午前、モスクワ入りし、午後2時からロシア側とロシア国内でのウラン濃縮施設の設置について会談を行いました。
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