|
朝鮮の内閣機関紙『民主朝鮮』は2日の論評で、日本との国交正常化実現での中心的課題は、日本人拉致問題ではなく、歴史問題の清算である」と述べました。
これは、このほどの日本の指導者が「拉致問題を解決しなければ、日朝国交正常化交渉は進められない」と表明したことに対する反論で、この論評は、「根本的に言うと、朝日関係の悪化は日本の朝鮮侵略と殖民地支配によるものである。日本の敗戦から60年あまりたったが、日本は依然として侵略の歴史をさけて通ろうとしており、朝鮮に対しては謝罪と賠償もしていないが、これが、両国関係悪化の根源と主な原因である。日本の理知ある政治家たちは、歴史問題の清算に、より大きな関心を寄せるべきである」としています。
|