香港特別行政区の曾蔭権行政長官は12日、立法会会議で、「特別行政区政府は、基本法によって与えられた職権を真剣に履行し、『一国二制度』を引き続き実施し、調和の取れた社会の構築や、経済発展の促進、市民全体の福祉に努めていく」との姿勢を表明しました。
これは、曾蔭権氏が行政長官に就任して初めての活動報告を行なった際述べたもので、さらに「経済の全方位的発展は、特別行政区政府の活動の重点である。政府は、対外連携を強め、国際社会における香港の知名度と競争力を向上させていく」と語りました。