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これまで最も規模の大きい中国侵略日本軍による南京大虐殺にかかわる史実展が10日、北京の中国国家博物館で開幕しました。紹介によりますと、今回展示される1000点あまりの歴史的資料や文献、実物の中には、初公開されるものが8割以上を占めています。
1937年12月13日、中国侵略日本軍が当時の中国の首都・南京を占拠し、市内にいた中国人市民と武器を手放した中国人軍人に対し、大虐殺を繰り広げ、約30万人が殺害されました。しかし、最近、日本の右翼勢力はこの侵略の歴史を極力歪曲し、南京大虐殺を否認しようとしています。
中国人民の抗日戦争勝利60周年記念日がまもなくやってくるにあたって、歴史の真実を展示し、平和を断固と維持することを主旨としたこの展示会は、20日間にわたり、無料公開されることになりました。なお、展示品の中の多数の実物と歴史的資料は日本の友人の収集と提供によるものです。
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