ロシアを訪問中のNATO・北大西洋条約機構のデホープ・スヘッフェル事務局長は24日、「NATOは、ロシアとの国境線で新しい軍事基地を設置しない」と述べました。
これは、デホープ・スヘッフェル事務局長がロシアのラブロフ外相と会談を行った後メディアに対して述べたものです。スヘッフェル事務局長は、「NATO境界線以内でアメリカの戦術武器を配置するという役割は政治的なもので、アメリカとヨーロッパの間に政治的かかわりがあることを示している。ロシアは中央アジアに自分の利益を持っている。この地区は安定を維持すべきだ。中央アジア地域では、NATOがいかなる国とも競争することはない」と述べました。
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