マレーシアを訪問中の中国全国人民代表大会常務委員会の呉邦国委員長は30日、「中国とマレーシア両国が自国の発展戦略に基づき、協力分野を絶えず拡大しさえすれば、両国の互恵協力はより大きな成果を収めることができる」と述べました。
これは、マレーシア中国友好協会などマレーシアの9つの大きな民間団体の共同主催による歓迎晩餐会で述べたものです。
呉邦国委員長は「中国とマレーシアは、いずれも発展途上国で、経済を発展させ、国民の生活を改善するという歴史的使命を担っている。中国は、ゆとりのある社会を築き上げるため奮闘している。マレーシアも2020年、先進国を目指すため努力していく。これは、両国が協力を一層強化する面で重要なチャンスと広々とした市場を提供するだろう。双方が自国の発展戦略に基づき、協力の潜在力を絶えず掘り出し、協力分野を拡大しさえすれば、中国マレーシアの互恵協力は必ず実り豊かな成果を収め、中国とマレーシアの関係はもっと麗しい未来を迎えるものと信じている」と述べました。
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