マレーシア出身のシンガーソングライター、ゲリー・ツァオ。小さい頃から音楽に親しみ、1999年台湾で、作曲家として芸能界入りしました。有名な歌手である郭富城(アーロン・クオック)や孫燕姿(ステファニー・スン)などに楽曲を提供したことで、名前を知られるようになりました。2001年、ファーストアルバム『Gary』を発表、歌手デビューを果たしました。ここ2,3年、その作曲の才能と抜群の歌唱力が大いに認められ、人気急上昇しています。
1月4日、彼はこのサードアルバム『Super Sunshine』をリリースしました。発表直後、話題となっています。今回のアルバムはラブソングを中心としていますが、さまざまな曲風と音楽要素を取り入れ、あらゆる音楽ファンが堪能できることを目指しています。
【お勧めの曲】
『Super Sunshine』:アルバムのタイトル曲で、この世のさまざまな感動や愛を表す一曲です。非常にやわらかい雰囲気に仕上がっています。
『無辜(罪がない)』:ゲリーが長い時間をかけて、じっくり作った一曲。非常に聞き応えのある一曲で、彼の心の叫びが聞こえてくるようです。
『愛愛(ラブラブ)』:キュートな雰囲気に仕上がっているラブソングです。
【曲目】
01.Super Sunshine
02.起床歌(GET UP)
03.無辜(罪がない)
04.妹妹要快楽(幸せになれ、かわいい君)
05.吹吹風(風に吹かれて)
06.奈斯男孩(ナイス・ボーイ)
07.単数(奇数)
08.愛到最後一秒也不委曲(最後まで愛し抜く)
09.愛愛(ラブラブ)
10.愛的弧度(愛のカーブ)
11.[イ尓] 的歌(君の歌)
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