ノ・ムヒョン大統領はその際「韓国と日本とのドクトの領有権をめぐる紛争の早期解決は可能ではなく、この問題に対する韓国政府の立場は変えることはない。北東アジア地域の平和は朝鮮半島の前途にとって極めて重要であるため、今年上半期に予定されている小泉純一郎首相との会談を取り消すつもりはない」と述べました。(03/28)