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北京で開かれている中国全国人民代表大会年次総会は6日、中国の李肇星外相を招いて、中国の外交について記者会見を行いました。李肇星外相は、「中国の外交は世界の平和を維持し、共同発展を促進し、互恵協力を推し進めることに尽力し、中国人民に奉仕し、世界人民にも奉仕する」と述べました。
李肇星外相は、「中国が歩んでいるのは平和的発展の道であり、中国外交の出発点と終着点はいずれも、平和を維持することである。いわゆる『中国脅威論』は理論的根拠もないし、科学的でもない」と強調しました。
李肇星外相は、「中国政府は、平和的手段を通じて国際的紛争を解決することを堅持し、地域的重要な問題の解決に積極的に参加する。今後も、中国政府は国際社会と共に、戦争と貧困を少なくし、人民が平和とゆとりのある生活を送るようにすることに尽力していく」と述べました。
更に、李肇星外相は、朝鮮半島の核問題、中日関係、中米関係、中ロ関係及び中国とASEAN・東南アジア諸国連合の関係などについて、記者の質問に答えました。
今回記者会見の詳しい内容について、ニュースの後の中国リポートをお聞きください。
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