国際移民機構の関係責任者マルティネズ氏は当日声明を発表し、「シリア外務省と協定を結んでおり、シリアに滞在する25万から50万のイラク人が17日から23日にかけて有権者の登録を行い、今月28日から30日にかけて、ダマスカスに設けられた投票所で投票することを許可している」と述べました。