この提案書は、「3国の漁民は相手側の伝統的作業習慣を互いに尊重し、中日、中韓と韓日のそれぞれ政府間漁業協定の関連規定を自覚的に遵守し、海洋生物資源の育成と保護という任務を進んで担うべきだ。海上で発生した漁業紛糾と緊急事態に対しては、各側の漁民は自制を保ち、友好的協議を通じてその解決に当たり、暴力に訴えてはならない」としています。
Your Name:E-mail:Comments: