このスポークスマンによりますと、カートマン事務局長の今回朝鮮訪問の目的は朝鮮で行なった軽水原子炉プロジェクトの全体的な状況を了解することにある。その際、カートマン事務局長はそのプロジェクト設備を撤去することができるかどうかの問題について朝鮮側の責任者と交渉しますが、6ヶ国協議に関する問題にはいっさい触れないとのことです。(11/12)
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