最近、海外の一部報道は、台湾といわゆる国交関係を結んでいるラテンアメリカ諸国は、いま中国との外交関係樹立を考慮中だとしていますが、これについて章啓月スポークスマンは、「中国の対外政策は一貫したもので、中国側は平和共存五原則を踏まえ、すべての国との友好関係を発展させていきたいと願っている」と強調しました。