1, 紅軍第1軍団と第15軍団の一部の幹部。陝西省淳化県にて撮影(1936年)。右から、トウ小平、徐海東、陳光、聶栄臻、程子華、楊尚昆、羅瑞卿、王首道。
2, トウ小平(中列右から3人目)と一部の紅軍政治工作幹部。陝西省北部に到達後、邑県で撮影(1937年)。
3,八路軍129師政治委員時代のトウ小平。129師幹部が山西省遼県(現左権県)で撮影(1938年1月)。左から、李達、トウ小平、劉伯承、蔡樹藩。
4,中国共産党中央革命軍事委員会は1948年11月、トウ小平を書記とする5人の総前線委員会を編成し、中原野戦軍と華東野戦軍を指揮させることを決めた。左から、粟裕、トウ小平、劉伯承、陳毅、譚震林。
5,1949年4月21日早朝、人民解放軍第2野戦軍(旧中原野戦軍)と第3野戦軍(旧華東野戦軍)は長江を越え、国民党政府の長江防御線を迅速に突破し、南京、上海、江蘇省、安徽省、浙江省、江西省など広大な地区を次々と解放した。劉伯承とトウ小平は自ら最前線に就き、長江横断作戦を指揮した。
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