イラクの武装グループによる3人の日本人人質事件処理のため、いま、ヨルダンの首都アンマンにいる日本の逢沢一郎外務副大臣は11日、「人質が犯行グループから地元のイスラム聖職者の手に移っている可能性がある」と述べました。
逢沢副大臣は更に「人質が今、どの段階にあり、誰の手にあるのか確認できない」としています。
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