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国の財政政策・通貨政策の方向転換や、4兆元を投入した10項目の大措置による内需拡大や経済成長促進などが、調整中のA株市場への「カンフル剤」となりました。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えました。
10日の上海・深セン両証券取引所の始値はいずれも前日終値を上回りました。両市場とも指数が大幅に上昇し、上海総合指数は1800ポイントを超えて上昇幅が7%を超え、深セン成分指数は6千ポイントを超えて上昇幅が6%を超えました。
ある業界関係者は「財政・通貨政策の方向転換は、経済対策の重点がインフレ防止から成長維持に切り替わったことを示しています。国務院が打ち出した十大措置のうち、9つは投資の拡大と関連があり、このことは投資拡大が成長を維持するための主な手段であることを示すものです。支出の増加、減税、貸付金の増大の同時進行は、政府が投資に力を入れていることの現れだ」と話します。(人民網から)
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