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北京パラリンピックは昨日6日、盛大な開会式が行われました。今日から競技が始まりました。初日から、自転車や馬術、ゲートボール、射撃、競泳、卓球、車椅子バスケットボールなど、様々な種目が行われています。
さて、パラリンピックの開催に伴って、北京の町中では、パラリンピックグッズの販売もますます好調です。このほど、北京一の繁華街、王府井の工芸美術ビルにある2008オリンピックライセンス商品のフラッグシップショップを訪れました。ここでは、北京オリンピックグッズの売れ行きも相変わらず好調で、また、北京パラリンピックグッズも人気を集めています。
ショップにはいたるところで北京パラリンピックのマスコット「福牛楽楽( フーニウラーラー)」の姿が見られます。かわいい牛のイメージをプリントしたTシャツや帽子、ボールペン、タオル、ぬいぐるみなどがとても目を引きます。ぬいぐるみ販売チームの李然チーフの話によりますと、「福牛楽楽」はとても人気があるということです。
「フーニウのデザインはとてもかわいくて、色使いもいいですね。とてもヒットしています。」
ショップには、ひっきりなしにお客さんがパラリンピックグッズを買い求めに来ており、カウンターでお気に入りの商品を選んでいました。店員の万広方さんの話によりますと、フーニウラーラーは北京オリンピックのマスコット「フーワー」と同時に発売されたものですが、パラリンピックの開幕に伴って、最近、パラリンピックグッズを買い求める顧客が急増したということです。
「今、ラーラーを買い求める人は60%ぐらいを占めています。ほとんど毎日仕入れをしていますが、すぐ売り切れてしまいます。フーワーよりも売れ行きがいいですよ。とってもデザインがいいでしょう?それに、パラリンピックが開催されていますから、やはり買う人が多いですね。」
ご主人と一緒にパラリンピックグッズを買いに来たという、北京市民の呂佩斌さんに話を聞きました。
「フーニウのぬいぐるみを二つ買いました。私は丑年生まれですから。もうひとつは来年生まれる孫にあげるつもりです。彼女も私と同じ丑年になりますからね。」
店員さんの話によると、ぬいぐるみを買い求める消費者は、子供や自分に記念とするほか、収集の目的で買った人も少なくないということです。ぬいぐるみの販売カウンターでは、カナダに留学しているという李昂さんと出会いました。李さんは、「北京オリンピックの五個のフーワーも全部買い揃えたが、今度はまたフーニウを新しく買った。収集のためでもあるし、パラリンピックを支援するためだ」と語りました。李昂さんの話です。
「これ全部海外の友達に頼まれたんですよ。フーワーももちろんフーニウも全部買います。」
ぬいぐるみのほかにも、記念金貨などもとても注目が高く、人気があります。つい最近限定発行されたパラリンピック記念金貨は、値段はそれなりに安くはありませんが、それでも買い求める人が多いです。河南省からわざわざ買いに来たという劉剛さんはこう語っています。
「限定2点発行されたと新聞で見たので、わざわざ買いに来たんです。とても収集の価値があると思います。パラリンピックもわが国で初めての開催ですが、きっとオリンピックと同じようにすばらしいものになると信じています。ですから、この記念金貨も収集する甲斐があると思います。」
北京パラリンピックグッズも、北京オリンピックグッズと共に、ライセンス商品のフラッグシップショップで販売されています。パラリンピックの開催に伴って、商品の種類はさらに豊富になる見込みです。リスナーの皆さんもひとついかがですか。
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