
一、ロゴマーク
2007年、「中日文化・スポーツ交流年」活動を行った際、日本側はCHINAの「C」とJAPANの「J」を組み合わせた赤いハート形図案の、中日友好を象徴するロゴマークを募集。簡単で覚えやすく、活動の趣旨に合っているとして、中日双方は「中日青少年友好交流年」でも継続利用することを決定した。
二、キャッチフレーズ
青少年は未来の主人、そして「明日」の象徴であり、「明日がより良くなる」よう青少年に託すことは中日関係の麗しい未来への希望の翼であり、中日関係の発展を推進する青少年の強い自信を示すものでもある。同名の歌「明日はより良くなる」は中国で多くの人に知られるようになった。歌詞の大意は「交流年」の趣旨とマッチしている。
「チャイナネット」より
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