13日の現場は中国国際放送局のスタジオです。「十七大」の代表ーー国家知的所有権局の田力普局長がCRIを訪問しました。

　会議の会場や代表たちが泊まるホテルで取材するのは全ての仕事ではないです。「十七大」の代表を国際放送局に招いて、独占インタビューを受けてもらうのも重要な仕事です。今回、私は国家知的所有権局の田力普局長の同意を得て、放送局内でのインタビューを実現しました。

　事前の質問設定、スタジオの注文、司会者との打ち合わせ、車の予約、送り迎えなど全部やらなければなりません。大変ですけど、とても勉強になりました。

　インタビューは無事終わりましたが、まだ残りの仕事があります。原稿を書くことです。いい原稿になれるよう頑張ります！  

CRIの夏吉宣副局長が玄関で田力普局長（左）を出迎え

CRI王庚年局長（中）は田力普局長と会談

田力普局長がCRIの陳列室を見学

司会の周薇は中国語センターのベテラン司会者

マイクに向かう田力普局長

本番前の入念な準備

スタジオ収録の模様