6か国協議の韓国側首席代表の千英宇(チョン・ヨンウ)は釜山東亜高、釜山大仏語学科を卒業後、外務公務員試験に合格し、99年から2年間軽水炉事業支援企画団で北朝鮮の核問題に関わり、国連次席大使を務めています。