ドイツのファシズムが滅亡した後、僅か3ヶ月経った後、日本ファシストは中国と世界各国人民によって、歴史の裁判所に送られた。日本は1945年8月15日無条件降伏を発表した。それから、第2次世界大戦はドイツやイタリア、日本のファシスト侵略集団は徹底的失敗で終わりを告げた。

　この前夜、アメリカは中国、ソ連、朝鮮などの国の人民が日本ファシストに勝ち取った国際的な影響を相殺するため、核恐喝をを行い、その僅か2発の原子爆弾は8月6日と9日の日本の広島と長崎に投じられた。これによって、20万人余りの日本人が悲惨にも死傷した。

　1945年8月15日、日本は無条件降伏を発表した後、国民政府の蒋介石主席は8月16日、重慶で全国の軍民にラジオ演説を発表した。

　14年間にわたって日本侵略軍の踏み躙りを受けた東北人民は光復を熱烈に祝う。

　中国にいる日本軍捕虜は、天皇の降伏発表の放送を聴いている。

　日本代表団はミズーリ号の艦上で行われる降伏調印式に参加する。

　中国代表団の徐永昌上将はサインした。

　連合軍司令官のマッカーサー元帥もサイン、その後ろに英陸軍のパーシバル中将日本軍側代表梅津美治郎もサイン

　日本政府の代表重光葵外相もはサインした