北京オリンピックのマスコット『福娃(フーワー)』の形をした5体のロボットが15日から、首都国際空港の第3ターミナルで勤務することになりました。
これらのロボットは、構内の案内やオリンピック関連情報を提供できます。また、中国語、英語、日本語など12ヶ国の言葉で挨拶でき、中国語と英語では簡単なコミュニケーションもできます。(翻訳:李軼豪)