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北京五輪聖火歓迎式典、天安門広場で開催
   2008-03-31 19:49:50    cri











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 31日、北京オリンピックの聖火は、中国国際航空の「オリンピック聖火号」という特別機で、アテネから北京首都国際空港に運ばれました。この日午前、天安門広場で聖火を迎える式典が行われました。

 北京オリンピック開幕式まであと130日となりました。北京時間の31日午前、古代オリンピックの発祥地であるギリシャのオリンピアで採火されたオリンピック聖火は、北京の天安門広場に到着しました。現場に集まった市民は、盛大な拍手と歓声で迎えました。

 式典で、胡錦涛国家主席は、中国の大地で初めて点火された「吉祥の雲」を表す「祥雲」トーチを、男子110メートルハードルの世界記録保持者・劉翔選手に手渡し、2008年オリンピック聖火リレーの開始を宣言しました。

 世界各地を130日間かけてリレーする第29回オリンピック聖火リレーがスタートしました。今回の聖火リレーは、「調和の旅」をテーマとし、「情熱を燃やし、夢を伝える」をスローガンとしています。「祥雲」トーチは、世界各地を13万7000キロの行程で回り、2万1000人あまりの選手のほか、5000人の伴走者が参加します。今回の聖火リレーは、オリンピック史上、所要時間が最も長く、参加人数が最も多い活動になります。

 習近平国家副主席は、今日の式典で、「特色があり、レベルの高いオリンピックにすることは、すべての中国人の願いである。中国政府と人民は、世界各国からの選手と友人を歓迎するとともに、オリンピック精神の発揚に務め、各国の人々と理解や友情を深め、平和を維持し共に繁栄する、調和の取れた世界を作るためにたゆまぬ努力をしていく」と述べました。

 オリンピアから万里の長城へ。オリンピック聖火は、この二つの古代文明を結びつけました。今日から、オリンピック聖火は13億の中国人民と世界各国の人々にオリンピックの精神を伝えていきます。

 IOC・国際オリンピック委員会のロゲ会長は、式典のために、「北京オリンピックで素晴らしいスポーツが繰り広げられるだけでなく、中国人民や世界中の人々が互いに学びあい、理解しあい、尊重しあう偉大な機会にもなることを確信している」と記した祝賀書簡を送りました。この書簡をIOC北京オリンピック調整委員会長が読み上げました。

 30日、アテネで聖火を手渡された北京オリンピック組織委員会の劉淇会長は、今日の式典で、「われわれは『環境にやさしいオリンピック、科学技術オリンピック、人文オリンピック』という三大理念を全面的に貫いていく。2008年北京オリンピックの成功のために、そして、中国人民と世界各国の人々の理解と友好を深めるために、全力を尽くしていく」と話しました。

 聖火は、4月1日、カザフスタンのアルマトイに向かい、33日間にわたる中国国外でのリレーが始まります。その後、聖火は5月初め、中国に戻り、8月8日、第29回オリンピックの開幕まで、中国国内でのリレーが続きます。(朱丹陽)

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