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中国のブログ(博客)ブーム
   2006-04-11 14:39:34    cri

中国博客網のホームページ

 いつの間にか、中国人の挨拶には「今日は『ブログ』しましたか。」という言葉が頻繁に現れるようになりました。

 200年ごろにアメリカで産声を上げたblogが、中国語で「博客」(発音:Bo Ke)という二文字が当てられ、瞬く間に広がりました。IT用語辞典を調べたら、「個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。」という解釈がありました。ところが、博士の「博」に「客」という言葉には、なんとなくブログというものを庶民レベルから離れている感じがしますが、事実はそうではありません。

 ここ数年、中国で「博客」の数は著しい速度で増えています。物事に対する個人の考えと気持ちを表す手段として、家族や親友、会社の同僚と意見交換をする重要な場になっています。でも、どれも身近な小範囲に限られたものでした。

 2005年の秋、中国で代表的なウェブサイトが次々と「中国初のブログコンテスト」、「世界中の中国語ブログ大会」などを催しました。これに拍車を掛けられた結果、ブログブームはますます熱を帯びたのです。そんな中で、あるウェブサイトは「著名人ブログ」というコーナーを開設。著名人の人気を頼りにしたブログは広く注目されています。

 女優出身、監督に転身した徐静蕾が著名人ブログを代表する人物です。「あたしって、ブログを書けるの?」という最初は全くブログと無縁だった彼女ですが、僅か112日間で、ページビュー1000万の記録を作りました。秘訣は一日一回の更新と日記風の書き方、そしてもちろん人柄。映画監督中の感想から身近な出来事まで幅広く取り上げ、細かいところに気遣い、活発でユーモラスたっぷりな性格が伝わってきます。「隣のお姉ちゃん」というキャラクターが定着しました。そのブログは「天下第一博」と称され、本人も「徐博客」と呼ばれるようになりました。最近、中国に住む日本人が書いた文章には「中国のブログ女王」と?ありました。

 というように、著名人の中では「ブログ」を書くのはひとつの流行となっています。ウェブサイトでのページビューランキングは注目の焦点。

 一方、一般人が書いたブログに対しては、「掲示板に似ている個人の言論センターみたいなブログは、ある意味では個人経営のマスコミだといえる。読者との交流と相互勉学によって、作文レベルは向上するだろう。ブログって、全国ましては世界範囲の作文練習大会みたいなもので、ブログを書くことによって自分を乗り越えることができる」と見る専門家もいます。

 今日は「ブログ」しましたか?ーー今天博了マ?

カルチャーパワー
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