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流暢な中国語で来賓と歓談する宮本中国大使 |
大使館員と交流する国際放送局のスタッフら(右から3人目は三原祥二一等書記官) |
中日青少年友好交流年記念交流会(略称:桜を見る会)が19日、北京の日本国大使公邸で開催されました。
今回の懇親会には、交流年の中国側窓口の中華全国青年連合会の方のほか、日本への留学や日本での研修経験のある人が大勢集まり、古い友情を確認しあい、新しい友情を培うことができました。
今年の北京は桜の開花が早く、宮本雄二大使は「八重桜は少しを残して散ってしまいましたが、ビデオも撮ってあります」とメッセージで紹介しました。
会場には、多くの企業や関連機関の出品、展示もあり、人だかりが出来ていました。
会場の賑わい
ステージでの歌とダンスの披露
注目される日本の食材などの展示
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桜を見るのに、着物姿は欠かせない |
久しぶりに再会した九州大学留学経験者の皆さん |
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