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日本語大好き
   2008-02-28 21:22:12    cri

       




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 Q:では、早速ですが、リスナーの皆さんに簡単な自己紹介をお願いします。

 A:于泓洋と申します。今日はこの番組に参加させていただき、本当にうれしいです。どうぞよろしくお願いします。私は現在、北京大学日本語学部の三年生です。出身は天津です。私は時々周りの人に「点取り虫」と呼ばれますが、決してガリ勉タイプの人間ではなく、たくさんの趣味を持っています。たとえば、音楽を聞くこと、動物園に行くこと、アニメを見ることが好きです。それから、最近は家事が好きになりました。今年の冬休みも、ほとんど毎日家の掃除を手伝ったりしていました。

 Q:ところで、ウさんが日本語を勉強するきっかけは何だったのですか?

 A:やはり、小さい頃から日本の漫画やアニメに親しんだことだと思います。でも、字幕を見なければ内容が分からないのがつまらないと感じていたのと、たまに字幕が間違えていることがあって、内容がわかりづらいことがありました。字幕がなくても日本のアニメが分かるようになりたかったので、日本語をちゃんと身に付けたいと思いました。そこで、大学での専門を日本語に絞ったんです。最終的に北京大学の日本語学部に合格して、今は本格的に日本語の勉強を始めています。

 Q:なるほど。中国では日本のアニメや漫画をきっかけに日本語を勉強する人がかなり多いですが、ウさんもそのおひとりなんですね。じゃあ、大学に入って初めて日本語の基礎を学び始めたのですか?

 A:いえ、実は中学校の時から独学で勉強してはいたんです。私は中学と高校の6年間を天津外国語学校で過ごしました。校内に、日本語専攻の友達がいましたので、彼らに日本語の教科書を借りて勉強し、分からないところがあれば彼らに聞いていました。自分なりに単語を暗記したり、練習問題を解いたりしていたのですが、やはり独学ではなかなか上達しませんでした。でも、諦めずに、暇さえあれば教科書を朗読したり単語をノートにチェックしたりして継続していました。そうした基礎は大学での勉強に役に立っていると思います。

 Q:ところで、事前にプロフィールを拝見して驚きました。日本語を勉強する人を対象にした試験で、「国際日本語能力検定」というのがありますが、ウさんは大学1年生のときに、最高レベルの1級試験に合格しているそうですね!

 A:これを言うと、いつも「すごい」って言われるんですが、あくまでも試験の話なので・・・試験で高い点数を取れば日本語が上手だとは限らないと思います。

 Q:でも、日本語を使って勉強しようと思う人にとって、この試験は一種のパスポートみたいなものなので、一級に合格したい!と思っている人はたくさんいると思うんですけど・・・1級合格のコツみたいなものはあるんですか?

 A:そうですね。この試験は問題が全部選択式で、4つの回答の中から1つを選ぶという形式になっています。つまり、日本語が全然分からない人でも25%の確率で正解するということができます。だから、とにかく回答をひとつ残らず埋めることが大切です。あと、1級試験に出てくる語彙や文法は、だいたい決まったものが出題されます。ですから、過去の問題を解いたり、時間をかけて勉強すれば誰でもできると思います。

 Q:そうですか。ところで、日本語の勉強はどうですか?難しいですか?

 A:楽しいですが、難しい部分もたくさんありますね。特に敬語が難しいと思います。まだ独学で勉強していた高校生の頃は、よく変な敬語を使って恥ずかしい思いをしました。敬語は変化が多いので、使い分けているつもりでも、間違えていることがよくあります。

 Q:確かに敬語は難しいですね。でも、日本語を勉強するとき、どうしてもそこを乗り越えないといけませんよね?克服するためにやっている勉強法などはありますか?

 A:たとえばですが、先生から教えてもらった「シャドーイング」という練習法を取り入れています。日本語のラジオやテレビ番組、テキストのテープなどの音声を真似する方法です。これはヒアリングの練習にもなりますし、自分の発音の弱点もすぐに分かります。何回か繰り返してやれば、日本語のいろいろな表現を覚えることもできるので、役に立つ勉強法だと思います。

 Q:そうですか。さて、大学に入って3年目、そろそろ就職や進路を考える時期だと思います。ウさんの将来の夢は何ですか?

 A:中学時代から、アナウンサーになりたいと思っていました。自分の声で、遠くにいる人たちに情報を伝えられたらどんなにいいかと、ラジオのアナウンサーにあこがれていました。高校の頃は、校内でラジオ番組を作って放送したこともあります。

 Q:それにしても、希望のアナウンスの仕事に就けるといいですね!

 A:はい。特に、せっかく日本語を勉強したので、中国のことを日本の皆さんに紹介できるような仕事ができれば、もっとうれしいです。中日両国の相互理解と中日友好のために少しでも役に立てればと思っています。

 Q:がんばってください。「日本語大好き」、今日は北京大学日本語学部三年生、于泓洋さんでした。ウさん、ありがとうございました。

 A:ありがとうございました。

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