林華:もしもし、佐藤さんですか。ガイドの林華です。
佐藤:おお、林さん、こんにちは。ちょうど、あなたに電話を掛けようとしていたところです。
林華:何かご用ですか。
佐藤:漫才を聞きに、ご一緒してくれませんか。
林華:私が電話を入れたのも、そのためです。
音声あり!