中国指数研究院が発表したデータによりますと、今月10日から16日にかけて、北京、上海、天津、大連、南京、蘇州、杭州、深セン、武漢、広州、重慶、成都、西安、アモイなど15の主要都市の3分の2の住宅取引量は先月よりも前年同期よりも下落したということです。
この15の都市の販売件数は平均して先月より5%、前年同期より49%減りました。また平均価格も先月より2.8%下落しました。
その内、北京は先週の販売面積は20.5万平方メートルに止まってあり、先々週より46%、前年同期より37%減りました。(翻訳:ooeiei)
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