一部の国と国際組織の指導者はASEM・アジア欧州会議第7回会議に出席するため、相次いで北京に到着しました。
カンボジアのフン・セン首相、韓国のイ・ミョンバク大統領、インドのシン首相は23日午後、北京入りしました。またラオスのブアソン首相、パキスタンのギラニ首相、日本の麻生太郎首相はこの日の夜、北京に着きました。
また、これまでにフィンランドのハロネン大統領、マルタのゴンズィ首相、オーストリアのグーゼンバウアー首相、オランダのバルケネンデ首相、ドイツのメルケル首相、欧州委員会のバローゾ委員長、エストニアのアンシプ首相、デンマークのラスムセン首相、アイルランドのコーウェン首相、シンガポールのリー・シェンロン首相、インドネシアのユドヨノ大統領、ブルネイのハサナルスルタン、ポーランドのトゥスク首相、マレーシアのバダウィ首相、キプロスのフリストフィアス大統領、ブルガリアのパルバノフ大統領、タイのソムチャイ首相、イタリアのベルルスコニ首相、フィリピンのアロヨ大統領らが北京に着きました。(翻訳:玉華)
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