北京パラリンピック競技始まって6日目の12日、53個の金メダルが誕生しました。中国選手団は競泳と陸上競技で素晴らしい技を見せ、4個の金メダルを獲得。現在、中国は37個の金メダルを含む109個で、メダルランキングでリードしています。次回オリンピックの主催国であるイギリスは金メダル33個で２位、アメリカは金メダル23個で３位を占めています。

　また、13日には、主に陸上競技と競泳で、49個の金メダルが誕生します。青島で行われているセーリングは13日にすべての種目を終えることになります。（09／13　翻訳者：Lin）