
2008年北京パラリンピックの聖火は2日、『中華の文明』と『時代の表情』の二つのコースに分かれ、南京と青島でそれぞれリレーしました。
『中華の文明』コースは南京の中山陵の博愛広場をスタートして、明孝陵金水橋までの3キロを走りました。9人の身障者を含め、全部で60人のランナーが参加しました。
『時代の表情』コースは青島マリーナから五四広場までで、総走行距離は4.25キロでした。70人のランナーが参加し、身障者がその20%を占めました。また、海上でも1キロリレーし、5人のランナーが参加しました。(翻訳:トウ 徳花)
|