北京五輪のドーピング検査でスペインの自転車選手、マリア・モレノ選手からドーピング剤のEPOが検出されました。
モレノ選手はドーピング検査で陽性となった初の選手となり、IOC・国際オリンピック委員会はモレノ選手の出場資格を取り消すと発表しました。(翻訳:玉華)