中国中央気象台が発表したところによりますと、四川大地震の震源地周辺では、この先3日間は、冷たい空気の流れがなく、気温が上昇し、大雨が降らず、曇り勝ちの天気が続く見込みだということです。また、昼間の最高気温は25ー29度になる見込みで、消毒と防疫が重視されるべきだということです。(翻訳:董)