ボアオアジアフォーラムの2008年次総会に出席するため海南省を訪れた胡錦涛国家主席は7日から9日にかけて、現地を視察し、改革発展について各民族の人々と話し合いました。
胡錦涛主席はこの20年来、海南省が収めた成果を高く評価し、改革開放政策を堅持し、科学的な発展観を推し進め、調和の取れた社会作りに力を入れるとともに、革新の精神を生かして、いくらかゆとりのある社会を築き上げていくよう各民族の幹部や人々に呼びかけました。(04/10 翻訳者:Lin)